日時：令和６年１月８日（月、成人の日） 12時〜14時
場所：学士会館 ３０２号室
会費：10,000円（食べ放題・飲み放題）
講演と演奏：川畠成道 氏（予定）
“幼少期に薬害（Stevens-Johnson症候群）に見舞われ救命率５％と宣告され、無事生還しましたが視力を失いました。その後プロのヴァイオリニストになり演奏活動を行う傍ら、各地で講演を行ったり、小中学校の教科書に自身の文章が載るまでに至りました。今までの体験談とヴァイオリン演奏をして下さいます。”
申し込み：11月末までにメールまたはFAXで下記あてにお願い申し上げます。
「こころとからだの痛み研究会」事務局 山田寛幸
メールアドレス：yamada0324hi@gmail.com
FAX:045-722-8656
日 時 ：2023年12月17日（日） 13：00～16：00 （受付12:30～）
会 場 ：東京教育専門学校 7階 （豊島区目白2－38－4） JR目白下車
テーマ ：「人々の不安や抑うつを癒すための精神医療を目指して」
基調講演： 山田 寛幸先生（座長）「精神疾患も早期発見と早期治療が重要です。」
横浜みのるクリニック院長（東大機械工学科大学院修 後 慶應義塾大学医学部卒、医学博士、麻酔科医・精神科医、「こころとからだの痛み研究会」代表世話人）
講 演： 高野 覚先生（シンポジスト）「進化精神医学概論」
本庄児玉病院院長（東大生物学科大学院修了後 群馬大学大医学部卒、医学博士、精神科医）
講 演： 小野寺節先生（シンポジスト） 「COVID-19RNAワクチンについて」
東大特任教授（フランス学士院会員、米国NIH長官賞受賞者、東大名誉教授）
総合討論と質疑応答：山田寛幸先生、高野覚先生、小野寺節先生
特別発言：森庸厚先生（飯田橋榎本クリニック院長、日本医学協会参与）「コロナ禍の状況、日本医学協会および精神医療について」
会 費 ： 2,000円 (当日受付にて徴収)
申込先 ： 日本医学協会 ik_info@igaku-kyokai.org/ 氏名・連絡先アドレス
主 催 ： 日本医学協会 事務局：東京都清瀬市松山2-1-7-202マルコビル
共 催 ： こころとからだの痛み研究会：https://kokorotokarada.org